アンドロイド観音マインダーが、京都市東山区にある高台寺で2019年3月8日から一般公開されています。
※公開終了は2019年5月6日(月・祝)

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観音菩薩は人々に教えを説くためにその姿を変えることができると言われていますが、アンドロイド観音マインダーは、まさに”観音菩薩が姿を変えた姿”で、多くの人々に仏教への関心を持ってもらうため、そして多くの悩める人々を救うため高台寺へ姿を現したということで登場しています。

仏教とアンドロイドという、ある意味真逆の位置にあるものが結びついた今回の取り組みには、賛否両論あるようです。

ここでは、実際にアンドロイド観音マインダーを拝観し説法を聞いた人の感想をまとめました。
ネットでの感想を見ていると、若い年齢層の人も多く『多くの世代の人たちに仏教への興味を持って欲しい』という狙いは達成していると言えるでしょう。

アンドロイド観音マインダーの感想

  • 素晴らしかった
  • 泣けた
  • とてもよかった
  • 最先端で凄い
  • アンドロイドから聞いていると思うと、知っている内容でも新鮮味があった
  • 見るからにアンドロイドという感じでちょっと不気味
  • 高台寺はどこへ向かっているのかな

海外での反応

本物の僧侶と同じくらい価値のある存在である。
という好意的な意見も多いようですが、対して

アンドロイドでは僧侶の役割は果たせない。
1億円もの大金をアンドロイドに費やすくらいなら、本物の僧侶へ投資すべき。
といった批判的な声も。

確かに、1億円という大金の投資先としてアンドロイド観音というものが適切かどうかは疑問視されるのは分かります。
生身の人間と話すのが苦手な日本人だから、人間よりもアンドロイドを好むのだろうという意見もあるようで、なんだか複雑な気持ちにもなりますね。

ただ、冒頭でもお伝えしたように、もともと仏教には興味のなかった人たちを含む、幅広い年齢層の人たちの関心を集める方法としては、目的を達成したのではないでしょうか。

まとめ

アンドロイド観音マインダーを拝観した人たちの感想は、おおむね良好のようですね。
特に、普段仏教に興味のなかった若い世代の人たちが関心を持つには良い機会だったように感じます。

まだ拝観していなくてもツイッターで「行きたい」「興味がある」と発言している人も多いので、一般公開終了日までにこれからますます多くの人が高台寺へ訪れそうです。