コオロギ
コオロギ50匹を粉末にして練り込んだプロテインバーが話題になっていますね。
バグモクリケットバーという正式名称がありますが、コオロギバーという名前で聞いたことがある方も多いかも知れません。
ここでは、コオロギバー(バグモクリケットバー)の味や材料、評判、通販案内までをまとめました。
からだを鍛えている方やスポーツをしている方は特に気になる(かもしれない)コオロギバー、ダイエットやお仕事のお供にも、一度試してみてはいかがでしょう。

コオロギバーの味は?おいしい?

コオロギバーの味は2種類で、チョコレートと抹茶があります。
ナッツ類やレーズン、はちみつなども加えて濃厚でおいしく仕上げているそうですよ。

味は?

  • 海老やカニに似ている
  • 香ばしい風味
  • きな粉のような風味
  • チョコ味はチョコ、抹茶味は抹茶そのままの味
  • 抹茶味ははちみつの甘味、チョコ味はレーズンの甘味といったように甘味が濃厚
  • 濃厚で満足感がある

食感は?

  • しっとりしている
  • ぱさぱさしていると思ったが食べやすい
  • コオロギっぽさ(ザラザラ感など)は一切感じない
  • 固めなので食べ応えがある

おいしい?

  • 特別おいしいとは言えないが、まずくもない
  • まずくはないがコオロギと思うとおいしさを感じない
  • 予想以上においしく、何も言われなければコオロギが入っているとは分からない

以上のように、コオロギということから想像される虫っぽさは一切感じられないようです。

味は濃厚で甘みがあり、食べることで満足感を得られる。
食感もしっとりしていて食べやすい。
ただ、味に関しては特別においしい!というものではなく、個人差はあるようですが”普通”というイメージでしょうか。

総合して、”虫に拒否反応がない方であれば、普通にプロテインバーとして食べられる”と言えるでしょう。

苦味がない理由

虫特有の苦みを想像している人も多いと思いますが、コオロギバーには苦味があるという口コミや評判はみあたりません。
理由は、エサに米ぬか、菜種油の搾りかすといったエサを与えているためだそうです。
米ぬかや菜種油の搾りかすを食べていると苦味がないボディになるんですね!

そして、気になるフンについては、加工前に絶食させ、抜いているということでした。

コオロギバーの材料

コオロギバーの原材料を、抹茶味、チョコレート味それぞれご紹介します。
コオロギバーには白砂糖や人工添加物、グルテン、大豆は使われていません。
またコオロギはエビやカニに組成が似ているので、エビやカニにアレルギーがある人は控えるようにということです。

原材料(抹茶味)

食用コオロギ50匹分の粉末
ハチミツ
オーツ麦
クルミ
レーズン
デーツ
卵白
抹茶パウダー
ひまわり油

原材料(チョコレート味)

食用コオロギ50匹分の粉末
レーズン
カシューナッツ
デーツ
クルミ
ココア
チアシード
卵白
岩塩

コオロギバーに含まれる栄養素

バグモクリケットバー(コオロギバー)抹茶味 栄養成分
熱量 206kcal
たんぱく質 10g
脂質 7g
炭水化物 27g
食物繊維 3.1g
亜鉛 0.69mg
鉄分 1.5mg
カルシウム 22.7mg
マグネシウム 30.6mg
ビタミンB6 0.09mg
ビタミンB12 24mg

 

バグモクリケットバー(コオロギバー)チョコ味 栄養成分
熱量 195kcal
たんぱく質 10.8g
脂質 8.7g
炭水化物 23.8g
食物繊維 4.2g
亜鉛 1.0mg
鉄分 1.8mg
カルシウム 31.3mg
マグネシウム 55.0mg
ビタミンB6 0.1mg
ビタミンB12 24mg

コオロギは動物性たんぱく質であるにもかかわらず、食物繊維、鉄分、ビタミン、亜鉛、カルシウム、マグネシウムなどが大変豊富で、オメガ3の含有量はマグロと同じくらいだそうです。

そんなコオロギを粉末状にしてぎゅっと詰め込んだのがコオロギバー。栄養たっぷりなのは言うまでもありません。

コオロギバーの評判

コオロギバーを食べた人の感想はすでにお伝えした通りですが、昆虫食に詳しい専門家からも太鼓判!

東大阪短期大学部で給食管理を専門にしている准教授の松井欣也氏の話によると、昆虫食は少量でも栄養素が豊富で、災害時や非常時の栄養補給食品として最適。
非常食としての有効利用が望める、とのことです。

通販はどこでできる?

コオロギバー(バグモクリケットバー)は通販で購入することができます。
公式サイト【BugMo公式サイト】こちらから通販できますよ。

アマゾンや楽天、ヤフーショッピングなどの通販サイトでは販売していません。

コオロギバーを販売してるのは京都の企業なので、京都近辺の方は直接購入も可能とのこと。
京都、大阪、兵庫などでは、スポーツジムやスーパーでも購入することができるようですよ。

最後に

コオロギ50匹分の粉末を練り込んだプロテインバー、バグモクリケットバー(コオロギバー)について、ご紹介しました。
スポーツをしている方、体を鍛えている方などはもちろん、ダイエット中の方やお仕事中のお供にもピッタリの商品だと思います。
コオロギが原材料ということで、ちょっと手が出ない…という意見もあるでしょうけれど、今後の食糧事情にも大きく貢献してくれそうなコオロギさんのパワーを、一度試してみてはいかがでしょう。