国民体育大会は(こくみんたいいくたいかい)は、毎年開催されているスポーツの祭典で、都道府県対抗で行われています。
1946年(昭和21年)に第一回大会が近畿(京阪神地域)で開催され、以降は各都道府県が持ち回りでの開催となっています。(本大会)
2019年で第74回目となり、冬季大会は北海道(冬季大会)で行われ、本大会は茨城県(本大会)での開催が予定されています。

国民体育大会は、天皇皇后両陛下による定例地方訪問行事の一つとされており、全国植樹祭、全国豊かな海づくり大会、国民文化祭への訪問と合わせて『四大行幸啓』と言われます。

ここでは、第74回国民体育大会の日程や開催地などの概要と、一般参加方法(開会式・閉会式観覧)などについてお伝えしていきます。

国民体育大会 開催概要

名称:国民体育大会(こくみんたいいくたいかい)
略称: 国体(こくたい)
開催時期:競技により、冬季大会(1、2月)、本大会(夏季大会・秋季大会 9、10月)
主催:日本スポーツ協会、文部科学省、開催地都道府県

本大会(夏季大会・秋季大会)は、各都道府県の持ち回り方式で開催されますが、冬季大会は地域特性により開催可能な都道府県が限られており、また、施設や設備の確保などの問題から開催形態が多様化しています。
※競技ごとで開催地の分散、開催地がいの施設での協議の実施、など

都道府県対抗で冬季大会と本大会の通算で成績が決定されます。
総合成績第1位の都道府県には、天皇杯、皇后杯が授与されます。
・男女総合成績第1位…天皇杯
・女子総合成績第1位…皇后杯

テレビ放送

NHK Eテレで15-16時台を中心に中継(注目競技などを1,2種)
総合開会式はNHK総合にて放送

2019年大会 開催日程

冬季大会

2019年1月30日~2月3日(5日間)スケート競技、アイスホッケー競技
2019年2月14日~2月17日(4日間)スキー競技

本大会(夏季大会・秋季大会)

2019年9月28日(土)~10月8日(火)

総合開会式:9月28日 笠松運動公園陸上競技場(ひたちなか市)
総合閉会式:10月8日 笠松運動公園陸上競技場(ひたちなか市)

※4月24日(水)より総合開会式、総合閉会式の観覧申込が開始されています

2019年大会 会場(開催地)

冬季大会

北海道 釧路市、札幌市

本大会

茨城県内各地

各競技の開催地・開催日程はこちらの”2019年第74回 国民体育大会(茨城県大会)公式ホームページ”へ掲載されていますのでご確認くださいね。

天皇皇后両陛下のご参加

開会式へのご出席

2019年の茨城県大会では、9月28日に行われる総合開会式へのご出席が予定されています
場所:笠松運動公園陸上競技場(ひたちなか市)

国民体育大会へのご出席は、天皇皇后両陛下による定例地方訪問の一つとして知られています(四大行幸啓)

総合開会式・総合閉会式への一般参加(観覧)方法

2019年4月24日(水)より、総合開会式、総合閉会式、第19回全国障害者スポーツ大会の開会式・閉会式の観覧申込が開始されました。

  • 会場:笠松運動公園陸上競技場(茨城県ひたちなか市)
  • 申込期間:平成31年4月24日(水)~令和元年6月28日(金)
  • 募集人数:各式典 約5,000人
  • 席種:一般席、車いす席、情報保障席、乳児連れ席、応援席に別れており、状況や目的に応じて申込することができます。
  • 申込:インターネット、申込用紙での受付
    申込多数の場合は抽選となります。
  • 抽選:7月16日(火)【予定】
    当選者、補欠当選者の決定
  • 当選通知:7月22日(月)以降【予定】
  • お電話での問い合わせも可能です(平日9時~18時)
    電話番号:0120-181-591

観覧募集詳細は、第74回国民体育大会 茨城県大会の公式ホームページをご覧ください

最後に

国民体育大会は2019年で74回目となり、本大会(夏季大会・秋季大会)は『いきいき茨城ゆめ国体2019』として茨城県で開催されます。
今年は新天皇陛下が即位されてはじめての国民体育大会開催となりますので、天皇皇后両陛下による総合開会式へのご出席も、注目されるところです。

私が住んでいる県では20年以上前に開催されましたが、その時のキャッチフレーズは今でも覚えていますので、開催地域の人々の記憶に残り地域活性化・雇用拡大にもつながる大きなイベントの一つだと改めて感じています。