トーマスバッハ会長(IOC)出身地や国籍は?経歴とプロフィール。バッハの子孫?

トーマス・バッハ氏は、国際オリンピック委員会 (IOC)会長として知られています。
”バッハ会長”という呼び名が耳に残りますね。
ここでは、トーマス・バッハ氏の出身地や国籍などプロフィールと経歴を中心にまとめました。
また、有名な音楽家であるバッハの子孫?という疑問についてもお伝えしますね。

この記事の内容

・トーマスバッハIOC会長のプロフィールと経歴
・トーマスバッハ会長のオリンピック出場歴と成績
・トーマスバッハ会長はバッハの子孫?

トーマスバッハ会長(IOC)のプロフィール

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名前 トーマス・バッハ(Thomas Bach)
生年月日 1953年12月29日
出身地 西ドイツ(現:ドイツ)バイエルン州ヴュルツブルク
国籍 ドイツ
学歴 ドイツ ヴュルツブルク大学 法学部 卒業
資格 弁護士
肩書 第9代国際オリンピック委員会 (IOC) 会長、筑波大学名誉博士
オリンピック出場歴 1976年モントリオールオリンピック出場(競技:フェンシング)

出身大学について

バッハ会長の出身大学であるヴュルツブルク大学は、正式名称をユリウス・マクシミリアン大学ヴュルツブルクと言います。

ドイツ バイエルン州ヴュルツブルク市フラウエンラント アム・ガルゲンベルクに所在する総合大学です。

設立は1402年。
学生数は7000名以上。

ノーベル賞受賞者を多数輩出している大学としても有名です。

またヴェルツブルク大学は、日本の東京大学や東京外国語大学、久留米大学と提携しています。

トーマスバッハ会長(IOC)の経歴(略歴)

1953年12月29日
西ドイツ(現:ドイツ)バイエルン州ヴュルツブルクに誕生

ヴュルツブルク大学法学部で法律を学ぶ

1976年
モントリオールオリンピック 出場
フェンシング フルーレ団体 金メダル獲得

その後、弁護士として、主に一流企業の監査を業務とする

1991年
国際オリンピック委員会(IOC)委員となる

1996年
国際オリンピック委員会(IOC)理事に就任

2000年~2004年
2006年~2013年
国際オリンピック委員会(IOC)副会長を務める

2006年
サッカーW杯ドイツ大会組織委員会 監視役員を務める

2013年9月10日
第9代国際オリンピック委員会(IOC)会長に選出

2016年10月20日
筑波大学名誉博士号 授与

功績

バッハ会長は、オリンピックに対して世界中から寄せられた意見(4万件以上)を40項目にまとめ、”オリンピック・アジェンダ2020”として推進。
※アジェンダとは、予定表、計画表、取り組むべき課題を意味します。

2014年12月、オリンピック委員会(IOC)臨時総会で、この40項目すべてが採択されました。

結果としてバッハ会長は

  • 追加種目制度
  • 男女混合種目の増加
  • 女子種目の増加
  • 複数都市の共催大会開催決定(2026年 冬季オリンピックでの、ミラノとコルティナ・ダンペッツォの二都市での共同開催)
  • 脱コンパクト五輪

を実現させるという実績を上げました。

脱コンパクト五輪とは、”主催都市以外の都市での分散開催を開催国の中で可能とすること”で、不可能な場合は開催都市として立候補は行えないこととなります。

トーマスバッハ会長のオリンピック成績

トーマスバッハ会長は、1976年モントリオールオリンピックに男子フェンシングの西ドイツ代表として出場しています。

フルーレ団体へ出場し、金メダル獲得という成績を残しています。

フェンシングはあまり日本人に馴染みのないスポーツだったと思いますが、2008年の北京オリンピックで太田雄貴選手が銀メダルを獲得してから知名度が一気にあがりましたね。

バッハ会長がモントリオールオリンピックで参加した”フルーレ”は、太田雄貴選手と同じ種目です。

トーマスバッハ会長は音楽家バッハの子孫?

トーマスバッハ会長はバッハの子孫ではありません。

バッハというのはドイツによくある苗字だそうですよ。
バッハ=ドイツ語で”小川”という意味で、ドイツには「自分はバッハの子孫」というバッハさんが沢山いるとのこと…

バッハという苗字から、もしかして子孫?と私も思いましたが、そうではなかったのですね。

最後に

オリンピック委員会(IOC)会長であるトーマスバッハ氏しについて、プロフィールと経歴をまとめてお伝えしました。

バッハ会長がオリンピックに出場し、金メダルを獲得していたとは驚きました。
しかも弁護士資格もお持ちだなんて、文武両道とはまさにこのことですね。